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EOL(イー・オー・エル)
クラシック
🕒日時
2025年5月24日 (土) 13:00 開演(12:30開場)
<<イベントは終了しています>>
🏛会場
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1
TEL:0488585500
🎫価格
S 14,000円 /SS 17,000円 /Premium 30,000円
👥出演

EOL(イー・オー・エル) について

【席種】※()内は座席選択時の座席表の表記です。
Premium(P):¥30,000
最前列+特典付き!〈終演後バックステージツアー、個別お写真撮影〉
▶Premiumは各回12席限定、EOLチケットセンター(WEB・電話)のみ取り扱い。
▶バックステージツアーと写真撮影に終演後30分程度かかります。

SS(◎):¥17,000
特典付き!〈サイン入りポストカード(非売品)〉
▶ポストカードは公演当日会場にてお渡しいたします。
▶特典はEOLチケットセンター(WEB・電話)購入者限定です。

S(〇):¥14,000

【販売期間】
先行販売〈EOLチケットセンター(WEB・電話)限定〉
【WEB】2024年10月11日12:00~12月25日23:59
【TEL】2024年10月11日14:00~12月25日19:00

一般発売(WEB・電話共通)
2024年12月26日10:00~2025年5月22日19:00


【公演情報】
アッツォーニ、リアブコ、二山治雄
日本のクリエイティヴチームが加わり贈る
至高の劇場体験

シルヴィア・アッツォーニとアレクサンドル・リアブコ。
ノイマイヤーが率いたハンブルク・バレエ団を代表するプリンシパルとして世界中で愛される2人が
自ら創り上げたストーリーバレエ『Echoes of Life』。
ヨーロッパ各地で喝采を浴びた本作が、2025年5月に待望の日本初演を迎える。

追加キャストに二山治雄、そして日本のクリエイティヴ・チームが加わり、邦題『EOL』を掲げた日本特別版が誕生。
3人のパ・ドゥ・トロワをはじめとする新制作パートは、本公演にて世界初演を迎える。

舞とともに物語を紡ぐのはピアノの生演奏。超絶技巧に満ちた旋律が描くドラマを、
選ばれし者にしか辿り着けない表現を共有する3人だからこそ可能な身体表現を通して可視化していく。
わずか288席に贈る、至高の劇場体験をお見逃しなく!


出演:
シルヴィア・アッツォーニ(ハンブルク・バレエ団プリンシパル)
アレクサンドル・リアブコ(ハンブルク・バレエ団プリンシパル)
二山治雄
ミハウ・ヤウク(ピアノ)
振付:
クリスティーナ・パウリン
ティアゴ・ボルディン
マーク・ジュベテ
クリエイティヴディレクション:井上ユミコ
宣伝美術:石井勇一(OTUA)
映像:奥田祥智
宣伝映像:シルヴァノ・バローネ
主催:株式会社 ALEXANDRE
イベントサブ画像

シルヴィア・アッツォーニ Silvia azzoni(ハンブルク・バレエ団プリンシパル)

ハンブルク・バレエ団プリンシパル。ハンブルク・バレエ・スクールを経て1993年に同団に入団。ジョン・ノイマイヤーの作品を主なレパートリーとしながら、ジェロム・ロビンス、ラコット、クランコなど幅広い作品を任され、世界各国の劇場やガラ公演に招かれ賞賛を浴びている。2008年にはブノワ賞、2016年にはイタリア共和国功労勲章を受賞。 ―――――― 愛に溢れるまなざしと包みこむような温かさを持つシルヴィア。優しく愛らしい表現はもちろんのこと、目の前にいる人々の心にまで灯りをともしてくれるような尊い人柄は、舞台に立つ彼女の一歩一歩に表現されている。 『Echoes of Life』はシルヴィアが創ったと言っても過言ではない。作品コンセプト作りから振付のコミッションに限らず、上演に至るまでの全行程を主導している。その想いを込めて自ら舞台に立つシルヴィアは、ダンサーの領域を超越した現在の彼女の芸術性を存分に感じさせてくれるだろう。
シルヴィア・アッツォーニ

アレクサンドル・リアブコ Oleksandr Ryabko(ハンブルク・バレエ団プリンシパル)

ハンブルク・バレエ団プリンシパル。キーウ・バレエ・スクール、ハンブルク・バレエ・スクールを経て、同団に入団。ノイマイヤー作品では数々の作品の初演キャストを任される。アシュトン、バランシン、プティ、ナチョ・ドゥアト、キリアン、勅使河原など、レパートリーは現在も広がり続ける中で、来日時にはプティ振付『アルルの女』、ノイマイヤー振付『ニジンスキー』など鮮烈な印象を残してきた。アッツォーニとの格別なパートナーシップはもちろんのこと、男性同士のパ・ド・ドゥなど様々なパートナリングをこなし表現領域はとどまることを知らない。 ―――――― すっと吸い込まれるような瞳や、舞台空間を満たすような腕づかいの残像、身体から溢れ出す躍動的なエネルギー。リアブコを観た後に心に残るあの衝撃の理由は、挙げ始めればキリがない。時に狂気し取り憑かれたような役柄を演じても、どこかに必ず品位の漂う彼がいる。そんな類稀なる存在として世界中に多くのファンを持つ。 『Echoes of Life』では、シルヴィアと共に作品を創り上げる中で、ヤウク(ピアニスト)と共に楽曲の選定にも積極的に参加している。
アレクサンドル・リアブコ

二山治雄 Haruo Niyama(バレエダンサー)

ローザンヌ国際バレエコンクール第1位、ユース・アメリカ・グランプリNY決戦シニア男性部門第1位ほか受賞多数。ワシントン・バレエ団スタジオ・カンパニー、パリ・オペラ座バレエ団を経て、フリーとして活動。古典バレエ作品以外にも、音楽やファッションのシーンにも活動の場を広げる。中川鋭之助賞受賞(2023年)。 ―――――― どんな形容詞の間もすり抜けていくような独自の美を誇り、クラシックバレエダンサーとして自らの踊りを追求する二山治雄。代名詞とも言える柔軟性に、鍛錬を重ねたポジションと軽やかさを組み合わせ、ひとたび見れば忘れない印象を与え続けている。EOLでは、ハンブルクに渡り新制作パートのクリエーションに参加。シルヴィア・アッツォーニとアレクサンドル・リアブコという完成されたペアが共演者として認め迎え入れた逸材。2人の世界に二山が加える化学反応に期待が高まる。
二山治雄

ミハウ・ヤウク Michal Bialk(ピアノ)

ピアニストとして世界各地で演奏活動を行う。これまでにウィーン室内管弦楽団、ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、ビルケント交響楽団、ハンブルク交響楽団、ウィーン国立オペラ座オーケストラなどのオーケストラと共演する。ジョン・ノイマイヤー『椿姫』(ショパン)をはじめとするバレエ公演でもソリストとして数多く演奏している。 ―――――― ピアニスト。90分にも及ぶ本公演の音楽をたった1人で絶え間なく奏で続ける。ドビュッシー「月の光」のような柔らかな音色から、ラフマニノフ「楽興の詩」(第4番)といった壮絶な旋律まで、あらゆる情景が彼の指先から生まれていく。ピアノ・コンサートとしても圧巻と言わしめる『EOL』のもうひとつの魅力である。『Echoes of Life』には企画段階から参加し、選曲のみならず編曲も手がけている。
ミハウ・ヤウク
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