東京21世紀管弦楽団 Tokyo 21C Philharmonic
音楽を通して、多くの人たちと手を携え、今までの固定観念にとらわれない新しい時代の「楽しいオーケストラ」を目指して、演奏活動を進めていくオーケストラ。これまでに2019年オスカー新人賞を受賞したテノールのステファン・ポップの日本公演、オペラ界のビッグ・スター、テノールのファン・ディエゴ・フローレスの日本公演に出演し、好評を博した。
浮ケ谷孝夫(ブランデンブルク国立管弦楽団フランクフルトで首席客演指揮者)を音楽監督に迎え、2020年度は東京芸術劇場でベートーヴェンやブラームスといった重厚なドイツ音楽で定期演奏会を行い高評を博した。このほかバレエ、ポップスにも出演するなど活動の場を広げている。
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