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ローマ・イタリア管弦楽団
映画音楽名曲選
クラシック
🕒日時
2018年9月6日 (木) 19:00 開演(18:00開場)
<<イベントは終了しています>>
🏛会場
東京芸術劇場 コンサートホール(大ホール)
東京都豊島区西池袋1-8-1
TEL:0353912111
🎫価格
S席 6,500円 /A席 5,000円
👥出演
レビュー投稿期間終了

ローマ・イタリア管弦楽団 について

出演者:ローマ・イタリア管弦楽団 Roma Italia Orchestra
演目:ローマの休日、ティファニーで朝食を、風と共に去りぬ、ライフ・イズ・ビューティフル、ひまわり、ある愛の詩
エンニオ・モリコーネ “愛のテーマ”(ニュー・シネマ・パラダイス)、“愛を奏でて”(海の上のピアニスト)
ニーノ・ロータ “愛のテーマ”(ゴッドファーザー)ほか
イベントサブ画像

ローマ・イタリア管弦楽団 Orchestra di Roma

1990年設立。フル・オーケストラとして活動すると同時に、アンサンブルや室内管弦楽団としての公演も行っている。特に日本では、“ローマ室内オーケストラ”という名前で2008年よりツアーを行い、オペラシティや横浜みなとみらいホールなどにてクリスマスの定番コンサートとして親しまれた。 また、映画音楽のレコーディングにも力を入れており、マイケル・ラドフォード監督のアカデミー賞受賞作品“イル・ポスティーノ”や、ロベルト・ベニーニ監督“ライフ・イズ・ビューティフル”の録音、他にも、ジュゼッペ・トルナトーレ、エイドリアン・ライン、ブライアン・デ・パルマ、そしてオリバー・ストーンなどの映画界の巨匠のサウンドトラックも手掛けている。 また、イギリスのミュージシャンであるスティング、テノール歌手のアンドレア・ボチェッリ、アメリカのジャズミュージシャン、チャーリー・へイデン、そして日本でお馴染みのエルトン・ジョンなど、世界的に人気のある音楽家との共演、音楽CDへの出演も果たしている。主な取引先としては、ユニバーサル・ミュージックをはじめ、デッカ・レコード、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、ドリームワークス、ワーナー・ブラザーズ、20世紀フォックス、ソニー、EMIなど。 クラシックの伝統を重んじるだけでなく、現代音楽への高い順応性と技術から、ポップミュージックからジャズに至るまでの幅広いジャンルにおいてイタリアを代表するオーケストラのひとつとして今後の活躍に期待が寄せられている。
ローマ・イタリア管弦楽団
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