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ナプア・グレイグ with ハワイアン・フラ・ダンサーズ
音楽一般
🕒日時
2019年7月20日 (土) 14:00 開演(13:30開場)
<<イベントは終了しています>>
🏛会場
昭和女子大学人見記念講堂
東京都世田谷区太子堂1-7-57
TEL:0334115120
🎫価格
S席 7,500円 /A席 5,000円
👥出演
レビュー投稿期間終了

ナプア・グレイグ with ハワイアン・フラ・ダンサーズ について

ハワイの空気を身にまとうダンサーたちと生バンドの演奏、ナプアの歌声が、日本にハワイアン・サマーをお届け!

2010年に初来日、そして全国各地を巡るハワイアン・ショーで好評を博したクム・フラ ナプアと彼女の育てた”ハーラウ・ナ・レイ・カウマカ・オ・ウカ”。神々に祈りをささげる”カヒコ”(古典フラ)から、サンセットの海辺で見たい”アウアナ”(現代フラ)まで、フラの神髄を学びながら楽しめるコンサートです。

【出演】
歌・ウクレレ: ナプア・グレイグ(クムフラ)
踊り:ハーラウ・ナ・レイ・カウマカ・オ・ウカ(ワヒネダンサー)
   ハーラウ・イ・カ・ヴェキウ(カネダンサー)
演奏:ハワイアン・バンド
(総勢約25名)
対象:4歳以上
公演時間:約2時間予定(休憩含む)
イベントサブ画像

ナプア・グレイグ Napua Greig(ダンサー)

ハワイ州マウイ島に生まれ育つ。 名歌手フル・リンジーを母に持ち、幼い頃から母親のステージに立ちフラや音楽などを学ぶ。1992 年、 フラ競技会の最高峰“メリー・モナー ク・フェスティバル”に出場。その年の最優秀女性フラ・ダンサーを選出するミス・アロハ・フラ部門で準優勝に輝き、注目を集めた。師はホクラニ・ホルト=パディラと、ジョニー・ラム・ホー。22 歳の時に、クムフラ(フラの師範) となり、姉カフルとともにマウイ島に「ハーラウ・ナ・レイ・カウマカ・オ・ウカ」を開校する。歌手としての活躍も華々しく、2007 年にリリースしたデビューアルバム『ピハナ』では、ハワイアン・ミュージックの祭典“ナ・ホク・ハノハノ・アワード”にて最優秀女性ヴォーカリスト賞に輝く。続いて、2010年リリースのセカンドアルバム『モハル』でも、「ハワイアン・アルバム・オブ・ザ・イヤー」「最優秀女性ヴォーカリスト賞」など4部門を受賞。また、最近では2015 年公開のウォルト・ディズニーのコンピュータ・アニメーション映画作品『南の島のラブソング』(同時上映:インサイド・ヘッド)において、火山の女神レレをその歌声で演じた。 現在は、フラの歌手、指導者、言語学教授などハワイの文化・伝統を伝えるスペシャリストとしてその活躍が注目されている。
ナプア・グレイグ

ハーラウ・ナ・レイ・カウマカ・オ・ウカ Halau Na Lei Kaumaka O Uka(ダンサー)

ナプア・グレイグが、姉カフルと共にマウイ島にて創設したスクール兼フラ・カンパニー。伝統を守り、厳しい練習を積みながら世界各国で様々な活動を行っている。世界最大のフラ競技会、“メリー・モナーク・フェスティバル”に常連入賞をしており、2013年の記念すべき50周年大会では、カンパニーを代表して出場したマナラニ・イングリッシュがミス・アロハ・フラ部門にて優勝。一躍フラ界のトップカンパニーのひとつとして注目を集める。次いで2018年大会でも、シャリア・カマカオカオカラニがミス・アロハ・フラ部門にて優勝、さらにその年のワヒネ(女性)総合部門における優勝は、ハーラウ・ナ・レイ・カウマカ・オ・ウカが飾った。クムフラ(師)であるナプアの教育者としての手腕による踊りの精巧さ、表現力、そして伝統への忠実さと求心力が認められ、今後の活躍に期待が寄せられている。
ハーラウ・ナ・レイ・カウマカ・オ・ウカ
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