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【当日券は18時から販売開始】YSQ unlimited ∞ 東京公演
ベートーヴェンからロックへ~叛逆のあとに遺されたもの
クラシック
🕒日時
2020年11月30日 (月) 19:00 開演(18:15開場)
<<イベントは終了しています>>
🏛会場
豊洲シビックセンターホール5F
東京都東京都江東区豊洲2-2-18 豊洲シビックセンターホール5F
TEL:03-3536-5061
🎫価格
SSブロック 6,000円 /Sブロック 4,500円 /Aブロック 2,500円
👥出演
レビュー投稿期間終了

【当日券は18時から販売開始】YSQ unlimited ∞ 東京公演 について

【当日券】を会場受付にて販売いたします。(全ブロック席)
チケットご購入を希望される方は会場受付までお越しください。

当日は整理番号での入場になります。詳しい入場順につきましては、
[株式会社リリーコンサート情報:https://lirye.co.jp/concert/yamato_sq_2020_tokyo/]をご確認ください。

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【YSQ unlimited ∞ の見どころ】
石田泰尚(ヴァイオリン)、執行恒宏(ヴァイオリン)、榎戸崇浩(ヴィオラ)、阪田宏彰(チェロ)のカルテット“YAMATO String Quartet”。

2020年コンサートのテーマは「叛逆」。
10月の横浜公演では、ベートーヴェンの中期作品である、「ラズモフスキー第3番」とハードロック(クイーン、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル)の共通性を演奏。
そして11月の東京公演では、後期作品である「弦楽四重奏曲第15番」と、プログレッシヴロック(キング・クリムゾン、ピンク・フロイド、ジェネシス)の共通性を演奏します。
どちらも、YAMATO String Quartetに大きな魅力を与えてきた近藤和明氏と、今年から新たに参画する大島ミチル氏の編曲です。

この4人だからこそ奏でられるクラシックとロックの世界を、ぜひ会場でお確かめください。
あなたのご来場を、心よりお待ちしております。
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イベントサブ画像

石田 泰尚 Yasunao Ishida(Violin)

石田泰尚Yasunao Ishida / Violin 神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年より神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。幅広いレパートリーを誇り神奈川フィル他各地のオーケストラと協奏曲の演奏やリサイタルを行いソリストとしての顔も持つ。 自身がプロデュースした男性奏者のみの弦楽アンサンブル“石田組”、新しいスタイルのピアソラを追及した“トリオリベルタ”、ピアニスト及川浩治の呼びかけで結成されたピアノトリオ“Bee”など、様々なユニットでも独特の輝きを見せる。結成時から参加するYAMATO S.Qでは20年以上に渡り唯一無二のヴァイオリニストとしてグループの方向性を決定づけてきた。2018年「音楽の友」4月号「クラシック音楽ベストテン」においてソリスト・室内楽など4部門にランクインするなど各方面から高く評価されている。録音も多く2016年発売の“石田泰尚/LIVE”、2017年発売の“ALLBRAHMS LIVE”は共にレコード芸術誌上で準特選、さらに石田組デビューアルバム“THE石田組”は特選盤の評価を得た。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼んだ。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。 公式サイト http://musiciansparty.jp/artist/ishida/
石田 泰尚

執行 恒宏 Tsunehiro Shigyo(Violin)

東京藝術大学付属高校を卒業後、同大学に入学。 在学中より演奏活動をはじめ、山形交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者に就任。後に同楽団コンサートマスターを2006年まで務める。 現在東京ニューシティ管弦楽団コンサートマスターを務めると同時に、国内主要オーケストラのゲストコンサートマスターとしても活動している。 東京オペラシティでのリサイタルの他 、各地のオーケストラと協奏曲を共演するなどソリストとしても活躍、またYAMATO弦楽四重奏団他のメンバーとして室内楽も積極的に取り組んでいる。 これまでに、浅川 多美子 鷲見 康郎 澤 和樹 小林 健次の各氏に師事。
 執行 恒宏

榎戸 崇浩 Takahiro Enokido(Viola)

1988年名古屋市立菊里高校音楽科にヴァイオリンで入学。 第44回全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位。 92年東京音楽大学特待生としてヴィオラ専攻で入学。 93年摂津音楽祭リトルカメリアコンクール第3位。 96年第66回読売新人演奏会に出演。関東主要オーケストラに客演首席奏者として出演。 97年に読売日本交響楽団入団、首席代行を務めた。 現在は、同団ヴィオラ奏者として、またアンサンブル奏者、ドラマ、CM、ゲーム等のレコーディング奏者としても活躍している。
 榎戸 崇浩

阪田 宏彰 Hiroaki Sakata(Violoncello)

国立音楽大学卒業。YAMATO弦楽四重奏団代表。 喜多直毅とTANGOPHOBICSメンバーとして「TANGOPHOBIA」「Concet in MORIOKA」をリリース。 Cello Ensemble 008代表。 CD「Cello Ensemble 008 vol.1」「Cello Ensemble 008 vol.2」をリリース。 多くのグループでリーダーを務め、個性的なメンバーの特質を生かしたプロデュースを得意とする。 群馬交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー、山形交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団などの客演首席奏者を務める。 桜美林大学非常勤講師。 ホームページ「TUNE THE CELLO!」http://candi.sakura.ne.jp/
 阪田 宏彰
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