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キーウ・クラシック・バレエメイン画像
キーウ・クラシック・バレエ
白鳥の湖 全2幕
音楽一般
🕒日時
2023年8月19日 (土) 15:00 開演(14:15開場)
<<イベントは終了しています>>
🏛会場
調布市グリーンホール 大ホール
東京都調布市小島町2丁目47−1
TEL:0424817611
🎫価格
全席指定 4,800円
👥出演
レビュー投稿期間終了

キーウ・クラシック・バレエ について

歴史と芸術豊にあふれるウクライナより、若さと気品に満ちたバレエ団が来日。
若きダンサーの魅せる輝きと進化。ウクライナの至宝が集結!

キーウ・クラシック・バレエ 白鳥の湖 ~全 2 幕~

白と黒、善と悪。対極の美が作り出す、究極のクラシック・バレエ。
世界各国、年齢問わず愛され続けるバレエ界永遠の名作。

2017年に日本全国120公演以上に渡るツアーを敢行してから毎夏、その親しみやすいパフォーマンスで好評を得てきたキーウ・クラシック・バレエ。パリ、ロンドン、ローマをも魅了したウクライナのバレエ公演が、度重なる困難を乗り越え、2023年も再び日本に芸術を届けにまいります。世界中から愛され続ける「白鳥の湖」は、1877年の初演当初の不人気を覆し、今や歴代の名作として知られています。白鳥のオデットと黒鳥のオディール。静かで物憂げな湖畔にきらびやかなお城。善と悪がテーマとなり、対極の美を描いた繊細で華やかな、まさにバレエ芸術の代名詞である作品です。バレエを知らずとも、誰でも楽しめる本作。ダンサーたちの作りだす、その時だけの一瞬の芸術を味わいに、ぜひ劇場へ!初めて観る方もそうでない方も、何度でも心が踊る時間をお贈りいたします。


出演:キーウ・クラシック・バレエ
演目:白鳥の湖 ~全2幕~
対象:4歳以上入場可
その他:演奏は特別録音音源を使用
公演時間:約2時間予定(休憩含む)
イベントサブ画像
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キーウ・クラシック・バレエ Kiev Classic Ballet(ウクライナ)

1982年に設立されたキーウ市立アカデミー・オペラ・バレエ青少年劇場を母体とするバレエ団。青少年劇場というのは世界的に見ても数えるほどしかなく、ウクライナではこの劇場が最初に設立され、現在に至るまで国内唯一の存在となっている。 上演する作品はどれも幅広い年齢層の観客が楽しめる構成となっており、特に両親や祖父母に連れられて劇場にやって来る子供たちの学びの場として、地域から親しまれている。 また国内の様々な劇場からたびたびゲスト・ダンサーを迎え、所属劇場の垣根を越えて素晴らしいアーティストが集っている。努力が認められる環境において、エネルギーとやる気に満ちた若いメンバーが活躍し、これまでに、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、ポルトガル、イギリス、スイス、スロベニア、ユーゴスラビア、オランダ、日本、韓国、カナダ、南アメリカなどで公演を行っており、世界中にバレエ芸術の素晴らしさを伝え続けている。
キーウ・クラシック・バレエ

長澤美絵 (ソリスト)

2005年、ワガノワ・バレエ・アカデミー卒業。2005年から2009年までドネツク国立バレエで活躍。2010年にキエフ・クラシック・バレエに入団した。主なレパートリーは『眠りの森の美女』のオーロラ姫やフロリナ王女、『くるみ割り人形』のクララやコロンビーヌほか、『白鳥の湖』小さい白鳥など。キエフ・クラシック・バレエを率いるプリンシパルとして、キエフではもちろん、ヨーロッパの公演など海外でも活躍している。
長澤美絵

テチヤナ・ボロヴィーク(芸術監督) Tatjana Borovik(ウクライナ)

ウクライナ共和国人民芸術家。ウクライナ国立バレエのプリマバレリーナとして活躍した。完璧な技術を備え、軽やかな跳躍や美しいアラベスク、音楽的なラインや洗練された優美さが魅力で、感情表現豊かなスタイルの踊りには、際立った叙情性がある。 レパートリーは、『白鳥の湖』オデット/オディール、『ジゼル』ジゼル、『バヤデルカ』ニキヤ、『カルメン組曲』カルメン、『スパルタクス』フリーギア、『ラ・フィユ・マル・ガルデ』リーザ、『眠れる森の美女』オーロラ姫/リラの精など、数多い。国立バレエ団のドイツ、フランス、イギリス、スペイン、イタリア、カナダ、日本などの海外公演に参加。2010年、キエフ・クラシック・バレエの芸術監督に就任した。
テチヤナ・ボロヴィーク(芸術監督)
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