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ヴェッセリーナ・カサロヴァ メゾソプラノ・リサイタル
渾身の選曲!名作歌曲の夕べ
クラシック
🕒日時
2022年9月14日 (水) 19:00 開演(18:15開場)
<<イベントは終了しています>>
🏛会場
紀尾井ホール
東京都千代田区紀尾井町6番5号
TEL:0352764500
🎫価格
S席 9,000円 /A席 7,000円
👥出演
レビュー投稿期間終了

ヴェッセリーナ・カサロヴァ メゾソプラノ・リサイタル について

世界屈指のメゾソプラノ歌手としてウィーン国立歌劇場、ザルツブルク音楽祭、バイエルン国立歌劇場など世界中の主要な歌劇場、音楽祭で歌ってきたヴェッセリーナ・カサロヴァがなんと東京で15年ぶりとなるリサイタル2公演を開催!第2日目の紀尾井ホール公演はカサロヴァ本人渾身の選曲による名作歌曲の夕べ。

■■■■プログラム■■■■
ベルリオーズ:歌曲集《夏の夜》作品7
  「ヴィラネル」
  「ばらの精」
  「入り江のほとり」
  「君なくて」
  「墓地で(月の光)」
  「未知の島」
—–
シューベルト:
  《漁師の歌》D881b
  《水の上で歌う》D774
ブラームス:
  《青春の歌1》(わが恋は緑)Op.63-5
  《ひばりの歌》Op.70-2
  《永遠の愛について》Op.43-1
ブルガリア民謡:
  《いっておくれ、小さな白い雲よ》
  《メロディ》
  《花娘》
  《カリマンク・デンク》


※セット券をご希望の方は、本公演のご予約日と同じ日にサントリーホール公演のS席をご予約ください。同一日のご予約をセット券として取り扱わせていただきます※
イベントサブ画像

ヴェッセリーナ・カサロヴァ Vesselina Kasarova(メゾソプラノ)

ブルガリアのスタラ・ザゴラ生まれ。1989 年にチューリッヒ歌劇場で 2 年の契約を結ぶ と短期間で人気を集める。1991 年ザルツブルク音楽祭にデビュー。同年の秋にはウィーン国立歌劇場にデビューし高い評価を受けた。コヴェント・ガーデン、バルセロナ・リセウ大劇場、チューリッヒ歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン国立歌劇場、パリ国立オペラ、シカゴ・リリック・オペラ、ウィーン国立歌劇場、フィレンツェ五月音楽祭、ペー ザロ・ロッシーニ音楽祭などに出演。ニコラウス・アーノンクール、サー・コリン・デイヴィス、小澤征爾、セミヨン・ビシュコフ、ダニエル・バレンボイム、リッカルド・ムーティ、アルベルト・ゼッダ、フランツ・ウェルザー=メスト、サー・ロジャー・ノリントン、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、アイヴァー・ボルトン、フリードリヒ・ハイダーなどの指揮者と共演している。RCA/ソニーより数多くの CD を録音し、数々の賞を受賞してきた。
ヴェッセリーナ・カサロヴァ

チャールズ・スペンサー Charles Spencer(ピアノ)

イギリス生まれ。ロンドンの王立音楽院でマックス・ピラーニに師事。ウィーンでワルター・フライシュマン、ノエル・フローレス、ロバート・ショルムに師事。ウィーン国立音楽大学を満場一致の成績で卒業。クリスタ・ルートヴィヒとは 12 年以上にわたり共演。そのほかグンドゥラ・ヤノヴィッツ、スミ・ジョー、ジェシー・ノーマン、トーマス・クヴァストホフ、ペーター・シュライアー、テレサ・ベルガンサやトーマス・ハンプソン、クリスチャン・エルスナーなどと共演してきた世界屈指のピアニスト。
チャールズ・スペンサー
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