チケット買うなら、イベントするなら 🎫 マイチケ

ミハイル・リフィッツメイン画像
ミハイル・リフィッツ
ピアノ・リサイタル in 三次
クラシック
🕒日時
2018年4月16日 (月) 19:00 開演(18:30開場)
<<イベントは終了しています>>
🏛会場
三次市民ホールきりり サロンホール
広島県三次市三次町111-1
TEL:0824-62-2222
🎫価格
一般 3,000円 /小中学生 1,500円 /Mチケット 2,000円
👥出演
レビュー投稿期間終了

ミハイル・リフィッツ について

欧米の批評家達も唸る”天与の才”
ブゾーニ国際コンクールほか6つの国際コンクールで優勝した天才。日本初登場。

プログラム ■■■■■■
モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K397
モーツァルト:デュポールのメヌエット主題による変奏曲 K573
ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲 Op.42
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲 Op.34
ショスタコーヴィチ:前奏曲とフーガ Op.87-24

ミハイル・リフィッツ Mihail Lifits

2009年ブゾーニ国際コンクールで優勝。その後カーネギーホール、ニューヨーク・リンカーンセンター、ベルリン・フィルハーモニー、ミュンヘン・ヘラクレスザール、ミュンヘン・フィルハーモニー、ハンブルク・ライスハレ、ミラノのサラ・ヴェルディ、チューリヒ・トーンハレ、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ブリュッセルのパレ・デ・ボザールなどで演奏している。 またソリストとしてベルリン=ドイツ響、ローレンス・フォスター指揮ハーグ・フィル、ミュンヘン響、ハイデルベルク・フィル、ボルツァーノ・ハイドン管、バシュメット指揮モスクワ・ソロイスツ、エアフルト・フィル、トリエステのテアトロ・ヴェルディ管、ジュネーブ国際管、パレルモのシチリア響、ミュンヘン室内管と共演している。 また著名な音楽祭にも出演している。そこに含まれるのはヴェルビエ音楽祭やラインガウ音楽祭、ブレシア・ベルガモ・国際ピアノ音楽祭、ルールピアノ音楽祭、グシュタードのメニューイン音楽祭、BBCプロムスなどが含まれる。またザルツブルク音楽祭へも出演する。 室内楽にも熱心で、ヴィルデ・フラング、ニコラ・アルテシュタット、スティーヴン・イッサーリス、マリー=エリザベス・ヘッカー、ヴェロニカ・エーベルレ、アレクサンドラ・コヌノヴァ、ニルス・メンケマイヤーなどと共演している。 2011年よりDeccaレーベルと専属契約を締結。モーツァルト作品を収めたデビューCDは2012年にリリースされたが、これは絶賛を浴び、数多くの主要なクラシック音楽雑誌の「今月の一枚」に選ばれている。 二枚目のCDはシューベルトのピアノ・ソナタが2015年にリリースされた。専門家、批評家たちから非常に高く評価されている。また今後シューベルトの全ピアノ作品のリリースが予定されている。 1982年ウズベキスタンのタシケント生まれ。16歳でドイツに移住。それ以来ハノーファーを拠点としている。カール=ハインツ・ケマーリンクおよびベルント・ゲツケに学んだ他、イモラにおいてボリス・ペトルシャンスキーにも学んだ。
ミハイル・リフィッツ
˄ページのトップへ

ログイン


新規登録


生年月日(パスワードを失念された際にお聞きします)

エラーメッセージ:

閉じる